2011年10月01日

「ふしだらなショーで選んだ女は『ミス・フランス』ではない」組織分裂でミス・フランスが2人誕生の泥仕合

「ミス・フランス」といえば約90年の歴史を持つ
フランスのミスコンテストなのだが、
二人の「ミス・フランス」が誕生する事態になっているという。
(10/12/07の記事)





「ミス・フランス」はこれまでフランスのテレビ局TF1が
開催しており2002年に「ミス・フランス」の運営権を
取得した番組製作会社のエンデモール社が、
ワンピースが伝統だった水着審査にビキニを取り入れるなど、
セクシー路線に変更。






ところがこれに「美は性の安売りではない」と反発していたのが
エンデモール社が運営権を取得するよりも前から、
長年に渡り「ミス・フランス」を仕切り大会委員長も
務めてきたジュヌビエーブ・ド・フォントネー女史。






ビキニの水着審査までは我慢できていたらしいが、
セクシー写真が流出しタイトルを剥奪された09年の
元「ミス・フランス」の女性をTF1が出演させた事に
フォントネー女史が
「ミス・フランスのイメージをぶち壊すものだ」と激怒。






「これ以上我慢する必要はない。真の伝統と価値観を体現する」として、
自ら新しいコンテストの開催を決め地方組織の約半数もこれに同調し独立。






フォントネー女史は新たなミス・コンテスト「ミス・ナショナル」を
立ち上げたのだが、今度は「ミス・フランス」側は裁判所に
新コンテストの開催中止を申し立てるなど反発。






当初、地方局で予定されていたテレビ中継は急きょ取りやめになったものの
開催中止は認めらず開催。






結果、組織分裂でミス・フランスが2人誕生することになったという。






互いに「正統」を主張している両者の対立は現在も続いており、
歩み寄りは見られないそうだ。






posted by ざつはつ at 18:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジですかニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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